もうだめだ戦略SLG中毒でtktkに集中し切れてない
一応夏に向けてコツコツ製作は進めてるんだが一気にガーっとはいかない
でギレン(デラーズ編)をクリアして今度は
三国志6をやってるわけだ。
戦争で3日分の命令を出して放置する仕様と補給線分断に成功したら
簡単に強大な勢力が倒せることで賛否両論をよんだ作品だ。
私は好きだがな。一騎打ちが熱いし。
難易度は上級、選んだ群雄は
荊州4馬鹿太守の一人
劉度。
配下に息子の
劉賢とあの
邢道栄がいるが皆弱すぎず強すぎずの能力。
ゲーム開始約一年後には主の
劉表から独立し他の3太守をぶちのめし劉表を叩きのめし
皇帝の命令で
孫権と同盟。
劉表は病死し
息子は
曹操に従属。
これより曹操とほぼ毎月交戦という凄まじい展開になっている。
人徳が最低であり住民反乱や配下の離反が相次ぐため弱い武将でも大事に扱い、攻めてきた曹操の配下を捕らえては「降らなければ処刑」により徐々に敵の戦力をくじいていった。
とてもじゃないが内政なんてまともにやってられず、領土は広いがほとんど値が20以下のありさまである。
毎月毎月内政の行き届いてない荒地で徴兵し(略奪はなぜかする必要がなかった)国土は毎月の戦で荒廃。
住民はまともに働かず反乱に精を出し「おさめてほしけりゃ金出せ」と支配者である私を脅すというヤクザまがいのシノギにせいをだしている。
これがリアルなら地獄絵図だろう。
劉度は寿命で死に、劉賢があとを継いだ。
曹操との激闘の末ついに本人を捕らえて処刑。
跡継ぎはなぜか
楽進であった。
まあ、彼よりも古参の奴や親族は大抵死んでるからしょうがないか。
現在、楽進が一人で統治する
洛陽以外の拠点は補給千切れでありもうこいつは滅んだも同然。
残る群雄はいずれも同盟継続中の連中である。
一人ひとり同盟破棄してぶっつぶしてやる。
戦略SLGは自分でドラマをつむぐ感じがたまらない。
自分の履歴がRPGのシナリオって感じだ・・・いってて意味わからんが。