<PS1>
サムライスピリッツ斬九郎無双剣
<SFC>
ウルティマⅥ
<GB>
ドラゴンクエストⅢ
全日本プロレスジェット
キテレツ大百科冒険大江戸ジュラ紀
以上ALL100円だ。
とくにDQ3が100円で購入できたのは大収穫だったと思うぜ!
ボーカロイドに熱中する奴らを馬鹿にするブログ記事を書いたら炎上したらしい。
恐ろしい話だ、私も重々注意せねば…。
なんか儲けた気分だ!
しっかし、ストレージとかディスクの容量なんかあまり関心がなくなってきたよな最近。
HDDの2ケタと3ケタとかえらい違いに思えたあのころが嘘のようだ。
これがインフレスパイラルというやつか…。
逆ににわかLinuxユーザの個人を狙う輩が大量に現れるということ。
人気者になればなるほど、自身が強大なヒーローに近づくほどに新たな敵が増えてしまうというジレンマなわけだね。
世の中のディストリビューションの中の人は後1年半くらいでそうなっちゃう可能性があることを一応考えておいたほうがいいかもなぁ。
現状はLinuxサーバ狙いの攻撃が普通だったのに、これからは個人PCのそれを狙って乗っ取ったり個人情報盗んだりっていうのがかなり増えていくかもしれない…、はたしてどこまで実現できるかは不明だけれども。
今年の上半期に発表されたUbuntuの派生もの。
作者は日本のアマチュア個人らしい。
重量級のUbuntuを相当に軽量化し、WinMeや2000時代のマシンですら軽快に動かせると評判のようだ。
このディストリビューション自体は当然歴史が浅く、2014年4月の時点でどうなってるかわからないが、Ubuntu本体のサポートが向こう5年は保証されてるようだから、マシン自体が寿命を迎えるまではこのOSで天寿が全うできるかもしれないな。
そのうち、余ってる4GBの2.5インチIDEのHDDに差し替えて動作実験をしてみようかな。
細かいことはよくわからないが、ウイルスに感染したりする可能性は低く、たとえウイルスが感染してシステムが破壊されたとしても再起動すれば元通りということらしい。
そもそもCDを起動するだけなので、さすがのウイルスもCDを書き換える能力はない(マシンがCD書き込み能力がないなら当然100%ありえない)ということだ。
だが常時root権限だということは注意していたほうがいいようだ。
具体的にどう危険なのかは現状わからないが、一度のっとられたらそれこそ何でも好き放題やられる?
まあ、のっとられたと自覚した瞬間電源オフすればそれ以上は安全なのだろうが、確率はWindowsに比べたら相当低いとはいえ、一旦攻撃されシステムが陥落すれば、すさまじい被害が出かねないというわけか。
パピーリナックス使用マシン内に「漏れたら困るデータ」を入れないように常に注意するか、そもそもネットサーフィン(特にネット決算なんかヤバいのか?)やメールなんかは封印したほうがいいのかも知れないな。
あーなんか素人風情でネガキャンしてるみたいで申し訳ない、使いどころさえちゃんと工夫すれば非常に素晴らしいものなのは確かなんだけどね。
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