どんどん更新確率が上がっていくからたまんないね。
ほとんどツイッターレベルだね色んな意味で。
この6GBのHDDにWin98とDSLを同居させてみよう!
まあまずはウチに依然あったWin98マシンのリカバリCDをR50eが受け入れてくれるかどうかが問題なわけだが。
とりあえず色々遊んだ挙句、最終的にはこの6GBのHDDはDSLシングルブートで300CDSに、1080円で購入した40GBのHDDはLinuxBeanシングルブートでR50eに装備させる予定だ。
なんのことはないDVDだからCD-ROMドライブからブートできないのが当たり前。
容量が足りないのかディスク焼いた枚数が少なすぎたのかしらないがWinXPインスコは断念した。
しかし、恐らくGRUBはこのHDDからめでたく消え失せたであろう。
大抵のLinux初心者がこういう経験を経て「MBRの存在」を自覚するようだ。
MBRとはHDDがどこのOSの縄張りなのか示す記号みたいなものだと私は解釈している。
GRUBというLinuxの世界でよく使われるブートローダがHDDを乗っ取り、簡単にはWin再インスコ出来なくしてしまうらしいのだ。
こいつのフラッグをへし折るには、純然たるWindows起動ディスクかなんかでコマンドプロンプトを呼び出してあるコマンドを入力するのがよいと言われる。
生半可なリカバリディスクでは太刀打ちできないが、R50eのリカバリCDなら太刀打ちできたようだめでたい。
結論、Windowsリカバリディスク等が軟弱なものしかないパソコン所有者は、安易にLinuxをHDDにインスコしないほうが身のため!
タダではそのHDDではWindowsに戻せないかもしれないぞ!
朝、屁をこいたつもりが下痢便がほんの少しパンツにひっついて出てきたのだ。
恐ろしい話だ。
匂いはかいでいないがまじめに鼻を近づけたらそれなりに臭いのかもしれない。
当然この私はそのパンツを直ちに廃棄処分にしたぞ!
Windowsの純然たるインスコCDといえばウチにはWin7アップグレード版くらいしかなさそうだがこれでいいのかな。
これを外付けBDドライブから起動すればいいのか…!?
無事に立ち上がりさえすればいいが、まぁやってみるか。
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