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鉄の女、逝っちゃう

近年映画にもなった英国はサッチャー元首相がお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。

何やかんやで最近の英国はARM(スマホやタブレットのCPU系列)だのUbuntuだのラズベリーパイだので脚光を浴びてる感じです。
いつまでこれらの人気が継続されるかわかりませんが、いずれも一つの時代を作った存在であろう事は確かですのでまあ安心してお眠りください。

WindowsXPサポート期限切れまであと1年!

WinXPが世の中にはまだ大量に現役でインターネットに繋がれているが、2014年4月にはそれらのセキュリティ対応のサポートが終わってしまうのである。
この場合は世のメディアやら業界やらの言うとおり、素直にWin7や8をインストールするか、PCごと買い換えするのが妥当だ。
だがWin7や8を入れるほどのスペックのない「XPだけだがまだ動くPC」を手放したくないし、だからといってスタンドアロン利用オンリーでは悲しい。
そこでやや手間だが金のかからない新たな選択肢としてLinuxディストリビューションをDLし、XPくらいしか動かないPCにインストールして利用するという事が勧められている。
Linuxの世界は伝統的に「MSが何かやらかすたびに大きな進歩がある」という習性があるようで、当然WinXP難民問題も視野に入れられている。
Vista難民の時代にはUbuntuが躍進したが、最近ではその流れを汲んだディストリビューションが多様化してきている。
大本のDebianも現代のフリーソフトにきちんと対応できるし、実質サポート期限の存在しないArchLinuxや極小ディストリビューションTinyCoreLinuxというものも存在している。

各々のスペックや使用法に合わせて選んでいって欲しい。
Vistaが出るかどうかの時代のスペックなら重いディストリビューションでかまわないが、2000から乗り換えたような年季の入ったマシンなら軽量級にしておくのが無難であろう。
Windowsをごっそり消して(上級者ならWindowsを生かした上でのデュアルブートでも構わないが)内蔵HDDにインストールして運用するのが一番サクサク動くはずである。
せっかくなので私がこの場を借りてお勧めディストリビューションを羅列していこう。
Linuxディストリビューションは大小さまざま存在するが、はっきりいってどれを選んでもWinXPよりはるかに軽快に動くであろう。


<がっつり内蔵HDD運用向きな重めの奴>
LinuxMint13(Mate型):高いハードウェア認識力とアプリの充実とインターフェイスのなじみやすさで、現在で世界トップの人気を誇るLinuxディストリビューション。サポート期限はおそらく2017年まで。
LMDE(Mate型):通常LinuxMintはUbuntu派生なのだがこのLinuxMintDebianEditionは先祖であるDebianから改造していく事で生まれたものである。軽さでは通常LinuxMintに勝つが使いやすさと安定性ではいまひとつ劣るとされている。サポート期限はおそらく2016年まで。
Lubuntu12.04初心者に優しいことで有名なUbuntuの公式最軽量バリエーション。必要にして十分な環境が一通り揃うが「軽さ」に関しては世の中の軽量ディストリビューションの中ではそうでもない。サポート期限はおそらく2017年まで。
ZorinOS6:Windowsからの乗換えを強く意識し見てくれもなるべくWindows7に似せたもの。Wineというエミュレータを搭載することで、ある程度のWindows互換環境も確保されている。サポート期限はおそらく2017年まで。

<USBメモリ運用でも大丈夫な軽めの奴>
linuxBean:おそらく日本ではUbuntu12.04派生で最も軽いと思われる一品。こだわりのアプリ郡がチョイスされ、Wineも標準搭載しており初期WindowsXPマシンからの乗換えが強く意識されている。サポート期限はおそらく2017年まで。
ArchBang:いったん落とせば常に最新バージョンを保てるのが特徴のArch派生。最初からGUI環境が整ってるのでがんばって日本語対応させてしまえば賞味期限は永遠である。しかし一度バージョンアップで躓くと復旧が大変だろうと思われるので定期的にバックアップはとっておくのが上策だろう。サポート期限はおそらく半永久的。
TinyCoreLinux(CorePlus型):貧弱なPCスペックでも動く現在世界最小レベルの驚きの軽さが最大の特徴。しかしながらGUIファイルマネージャーが最初から入ってなかったりDLしたアプリがうまく動かなかったりなど色々しんどい。多くを望まず、ネットサーフィン専用と割り切った使い方が吉。
ZorinOS6Lite:ZorinOS6の軽量版で、Ubuntu12.04派生で最も軽いものの一つ。しかしWineはデフォルトでは標準装備されていない。サポート期限はおそらく2017年まで。

<外出先・緊急時のためのLiveCD運用向き>
PuppyLinux各種:CDに焼いた途端に使えるので非常にお手軽でLinux初心者向きとして有名。バージョン5以降は軽さを求める人や強力なアプリを求める人などのために対応したさまざまなバリエーションがある。システムはすべてRAM上に展開されるのでRAMは多めに積むことをお勧めする。また起動後はCDを抜き取ることが可能である。USBメモリで差分バックアップ可能なのでぜひ活用すべし。サポート期限は不明だが、まあ期限が迫ったら最新版を一枚焼いて持っておけばいいだけの話。
KNOPPIX(CD型、DVD型):独自技術により光学ディスクからのロード時間が早く、種類豊富なソフトウェアの詰め合わせとして活躍するであろう。サポート期限は不明だが、Debian6ベースだとしたら2014年で切れる可能性は否めない…、Debian7ベースのバージョンが出ればおそらく2016年までいけるかも。


他にもさまざまなLinuxディストリビューションが世界中に存在しているが、最初から日本語対応させたものを配布している「ライブCDの部屋」というありがたいサイトも存在しているので、もっと色々探したい人はこちらもお勧めだ。

無印Debianも無印Archもエターなった\(^o^)/

なんかうまくいかなかったのでまた後日ということで。
何年先になるやらわからんが、とりあえず16GBのUSBメモリにはlinuxBeanを入れて運用していくことにした。
2014年4月のWinXP賞味期限切れ問題はこれでぜんぜん乗り切れるから問題ない。
力/二力ノレ社が何事も無ければUbuntu12.04派生は予定通り2017年4月まで使えるはずだ。

Ubuntuが使えなくなった場合の候補となる次世代Debianの「wheezy」はおそらく2016年までだろうし、Arch派生に寿命は無いが入れるのが大変なのと壊れたときの復旧が一苦労だと思われるのとで、今回は見送る事にする。
これでウチにあるLinuxディストリビューションは当初の予定通り、LinuxMint13とlinuxBeanとDSLとTCLの4匹となったわけである。
しかしDSLは実質使い物になっていない(そもそも300CDS自体立ち上げる場面はまず無い)ので、R50e上でカスタマイズしていたTCL入りの6GBのHDDをぶっこんで動かそうと思う。
ICEwmの搭載に成功したので、TCLのデフォwmだとタイトルバーが消える問題が解決してるかもしれない。
しかしRAMが96MBしかないのでブラウザを起動しようものならSWAPは避けられない。
軽量ブラウザDilloならRAM容量の範囲内なのだが、Googleはじめ一部のページの日本語が化けまくるのが悲しいところだ。
linuxBeanのDilloの日本語はバッチリなのになぁ。

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