攻略情報を聞かれてもそんなもん作者が軽々しく答えるべきではない。
かといって我がbbsに住人はさほど多くないはずだ。
よって「したらばモナーRPG板」にキャッペソフト専用スレでも立てようかと思う。
拙作の攻略情報もここよりは得られるはずだ・・・そーしよそーしよ。
インテルのNUCやなんかで先行したmini-itx規格オンボCPUが、AMDでも登場したりしている。
なおmini-itxとはキューブ型pcなんかで見られる小型マザボのこと。
大抵のデスクトップ用市販単体マザボはmicro-atx(ふつうサイズ)かatx(でかいサイズ)である。
もっとでかいextended-atxなんてものもあるがこれらは完全にマニア仕様だ。
最近のx86系(=いわゆるパソコン用の)cpuは高性能化が頭打ちになりつつあり、低燃費低発熱や内蔵グラボ強化が目指されている。
逆に言うと処理能力アップはさほど一般人用には重視されていないというか、むしろ他のパーツの遅さが足を引っ張っていてcpuだけ高性能でも意味がなかったりする。
インテルはarm系(=いわゆるスマホ用の)cpuにシェアを奪われることを恐れてatomシリーズに力を入れたり、既存のコアiシリーズの低燃費化を図ったりしている。
ライバルのAMDはペンティアム4の失敗でダメになったスキにデュアルコアを提唱したり64bitで先行したりしたが、最近は「性能では5年遅れている」とまで揶揄される有様であった。
そこで内蔵グラボを強化して小型構成でもそこそこグラフィック処理機能が高いAPUシリーズを提唱したり、プレステ4のcpuに採用されたりした。
それでも中途半端さが否めず「AMDは終わった」とまで言う人もいる。
だがAMDが低燃費低発熱を実現できたら・・・話は変わってくる。
AMDは安い。
最近のcpuオンボでも1万円程度からだ。
WinXPで間に合うレベルの使い方なら最近の軽量級linuxでも入れれば十分やっていける。
おまけに静かな「ファンはケースファンのみ構成」にもできる。
なんかこう、低性能パソコンは夢が広がるねー。
だがむしろmini-itxはケース筐体の方が値段が高い・・・これは悲しいところだ。
下手すれば2万円以上するわけで、一番高いパーツになることもある。
やはりPentiumだと重作業で不満が残るので思い切ってi5に乗り換え。
ついでにピン折れのせいか動作不安定だったのでMBも違うのに買い換えてやった。
ソケット1155のままだが性能は劣るがたぶんきっと寿命も長くて値段も安いサンブリの方を採用。
アイブリとの性能差は最大でも2割以下だし値段は3分の2だ。
これで2020年まで戦うつもり。
すかいれーく?知るか
待ってられるか
そもそも最近のイソテノレCPUにはゲフンゲフン
なぜだろう
Win8発表当時は「ふーん」としか思わず
実際使いたいとすら思えない今日この頃だが
Win9には期待したくなってしまう
まあ裏切られるだろうなと思いつつも
Win9には期待したくなってしまう
WinXP-Win7-Win9という
主力マシンのハード的&サポート的な
寿命ごとのソフトランディングが
きれいにまとまってしまうからなんだろうな
Me-Vista-Win8という
裏切られライフサイクルにはまってる奴は気の毒だな
Win10あたりで同じ事を繰り返す前にWin9に乗り換えて
勝ち組ライフサイクルに無理やり飛び込まないとな
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