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ドイツの番犬

初心者向けLinuxディストリビューションでちょいちょいUbuntuと比較されるドイツのDebian派生「KNOPPIX」のDVD版をINSPIRON1150で試してみた。
KNOPPIXは今では当たり前のLive起動の草分け的存在であり、最近のバージョンは光学ディスクからの起動を早くする工夫がなされているらしい。
isoイメージはCDサイズの「ライト」とDVDサイズの「マキシ」が存在し、今回はその工夫とやらを実感するためあえてDVD-RWに焼いて起動してみたわけだ。

マキシ型はそりゃもう遠慮なくDVDいっぱいになるほどの大容量でありながら起動時間は下手なUSBメモリ起動の中量級なんかよりずっと早く一分もかからなかった・・・流石だ!
起動中に英語のアナウンスが響き渡ったので面食らったが、アナウンスはシャットダウンの時にも流れるので再び面食らった。

肝心の中身なのだが、これだけの容量があるだけあってアプリは満載であった。
特にこだわりがない限り新規アプリをわざわざ調達する必要がないくらいだ・・・しかもゲームなんか特にたくさん入っていた。
一通り揃っているどころかGNOME用とKDE用とLXDE用とで、それこそ「三通り」以上に揃っているのだ。
当然同じ用途のアプリがいくつもあったりするというカブリ前提のラインナップであった。
更にはCOMPIZというハッタリ性の塊のようなウィンドウエフェクトまでついていた。
まあ最初はびっくりするんだが正直無駄なのでオフにするまでであるが、一度は体験してみたらいいと思う。

DVD版がこんな感じなのだからCD版はもっと起動が早く使いやすいだろう。
内蔵ストレージがくたばった時の用心棒としてのCD起動Linuxといえば現代ではPuppyLinuxが思いつくが、こいつはもはや子犬じゃなく番犬ドーベルマンそのものだ。
ラインナップの揃いっぷりではKNOPPIXの方が圧倒的だが、こちらはRAMに全部読み込んでディスクを取り出すっていう芸当ができないのが残念なところだ。
また将来本格的なUbuntu離れを考えるなら、このKNOPPIXをHDDにインスコするのが一番手っ取り早いのは確かである。
だがせっかくなので他のDebian派生のものもいろいろ試してみよう。
究極は無印Debianを自分仕様までカスタマイズすることだが、今後そんな暇があるのかどうかわからん。
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