ハエは凄まじい動体視力を持っているらしい。
だから下手な人間の攻撃はすぐにかわしてしまう。
要するに人間の攻撃が超スローで見えてるから
構えた時点で危険を察知して逃げるわけだ。
スプレーがないなら新聞を丸めたりして物理攻撃するしかない。
そこで大事なのは「なるべく接近した上で」
「威力は低くてもタメを小さく」することだ。
いくら動体視力は良くても気づいて逃げるまでの時間が
足りなければ避けられることはないのだ。
ハエは体は重いようで、最高速度は凄いが
動きは直線的で瞬発力はそれほどでもないようだ。
まるでグラマン機だな。
人間の持つ丸めた新聞紙程度の質量ならかすった程度でも
転倒させるくらいはできる。そこで止めを刺すんだ!
しっかし、ゆっくり自分が殺される瞬間がスローに見えるって怖いだろうな。
仰向けで仕掛けられたギロチンの刃が自分の首を切り落とすのが
やたらゆっくりであるようなものか。もしくは眼球にドリルねじ込みの拷問か。